自然・アクティビティ

由布岳登山

由布院に2泊して中日に登山、という計画で旅行したのですが、中日だけ思いがけず悪天候💦雨が降り続き、山頂付近は風速15m以上という状況だったので、山頂手前のマタエという地点まで行って諦めました。( マタエでも立っていられないほどの風だったので引き返して正解でした ) 今回は悪天候の中での登山の様子をご紹介します。

由布岳について
 標高1,583m。由布市と別府市にまたがる活火山。阿蘇くじゅう国立公園に指定されている。
正面登山口への行き方
 車で 数台の無料駐車場と有料駐車場あり
 バスで 由布院駅前から36番の亀の井バス ( 別府駅西口方面 ) 乗車20分程度 1時間に1本程度

由布岳登山に挑戦

はじめに言っておくと、私は登山上級者ではないのですごく体力に自信がある、というわけではありません。由布岳はコースが2つ、西登山口と正面登山口があります。西登山口は登山道が分かりづらいという情報があり、私は正面登山口側から登ることにしました。 入口付近は開けていて、すでに景色が良さそうです( 晴れていれば… )

正面登山口からすぐ

気温15度くらいでしたが、開けたこの場所が風が強く体感温度が下がって、途中の登山道よりも寒かったような気がします。 ちなみにこの天候で登ろうとする人はいなかったので人に会いませんでした。

とりあえず行ける行けるところまでと思い、先に進んで行きます。 

霧がありますが前が見えないほどではないです。登山道に入ってしまうと、まわりの木が風よけになってくれるので女性の体力でも意外と歩きやすかったです。

休みながら歩き続けて2時間くらいでしょうか、山頂まで1600mの看板を見た後しばらくすると急に右下に視界の開けた場所が出てきて、運よく雲間から下の景色が見えました。 山頂に行けなかったとしても景色は見えたので少し元気になりました ❣️

中腹から見える景色

登山道は歩きやすく、初心者でも楽しく歩ける感じです。さらに進めそうなので30分ほど歩いていくと急に足場がきつくなってきます。自身がない方はこの辺りで引き返してもいいかもしれません。ごつごつした岩の上を歩いて1時間弱で西峰と東峰の間 マタエに到着しました。

マタエ
マタエから見る西峰山頂

あまりの風の強さで看板が傾いちゃってます。ちょっと自然の恐怖を感じてしまい10分くらいで降りてきてしまいました。

⚠️マタエの脇は大きなお鉢になっています。転落されるケースも多いので、あまり際の方に近づかない方が良いと思います。西峰と東峰それぞれの山頂まで行かれる際、ぐるっと向こう側をまわることはできません。( 崩落しやすい場所があるため ) マタエを通って登りましょう。

登山してみて

悪天候の割には意外と楽しく登れたなと思います。同時に山用の装備 ( 登山靴、ストック、インナー、雨よけ、防寒 ) をしていたことでだいぶ助かったような気がします。 宿に帰るまでに乗ったタクシーの運転手さんが「登山には早めに諦める勇気も大事」と仰っていましたが、本当にそうだなと思いました。由布岳東峰は登りやすそうなので、また天候の良い時に行ってみたいです。 山の状況と自分の体調をしっかりと見極めて楽しく登れるといいですね。

訪問日 2023年 4月

この記事は書き手の主観によるものです。 実際の状況は変わる場合があります。

sayaka

関東を拠点に国内外どこへでも出かけるアーティスト。普段は歌っています。
まだ投稿は少ないですが、旅して体験したことを書いています。
投稿を見て、行ってみたい! と思ってくれる方がいたら嬉しいです。

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