神奈川県鎌倉市。県内でも人気の観光地です。特に初夏の時期には紫陽花の名所が大人気✨せっかくなので紫陽花が有名なお寺を参拝しながら鎌倉の街を歩いてみました。

今回歩いた場所
→ JR横須賀線 北鎌倉駅~JR鎌倉駅まで

 鎌倉エリアは意外と広いので、北鎌倉駅周辺のお寺が点在するエリア、鎌倉駅周辺エリア、江ノ電周辺の海に近いエリアなどに分けて歩いています。今回は北鎌倉周辺エリアから出発し、鎌倉駅周辺エリアを目指します!


鎌倉は電車で横浜駅から約30分、東京駅から約1時間ほどで行けます。都心から少し足を延ばせば簡単にアクセスできる町です🌟
今回ご紹介する主な内容
・北鎌倉古民家ミュージアム
・明月院
・建長寺
・鎌倉のグルメ

北鎌倉駅から散策✨古民家ミュージアム

JR横須賀線 北鎌倉駅。乗降者数が多く大きいですが、ホームや改札の雰囲気が古風な駅です。降りたら東口方面に出て歩いていきます。

古民家ミュージアム 庭園

駅前には円覚寺という大きなお寺が。円覚寺を左手に、明月院方面に向けて線路沿いを2~3分ほど歩くと、素敵なお花の庭園が見えました。入口には北鎌倉古民家ミュージアムと書いてあり、百種類以上の紫陽花が見られるとのこと。古き日本の風情を味わえそうなので入ってみました。

ミュージアムは古民家を展示スペースとして利用していて、展示作品の販売などもありました。築年数はかなり古いらしく、江戸後期から明治初期の建築だそう。室内は1階と2階があり、展示スペースは思っていたより広かったです。季節に合った可愛らしい作品もありました。( 写真 )

北鎌倉古民家ミュージアム https://www.kominka-museum.com/
アクセス:電車で → JR横須賀線 北鎌倉駅から徒歩2分
     車で → 横浜・横須賀道路 朝比奈ICより約20分 ( 駐車場がないため電車がとても便利だと思います。)
営業時間:9:00~18:00
入場料:大人 500円 ( 中学高校生 300円、小学生 200円 )
※展覧会の内容により変更あり
※あじさい祭は5月中旬~7月初旬ごろ。

明月院ブルーの紫陽花✨明月院

古民家ミュージアムを出て、あじさい寺と呼ばれる北鎌倉の名所 明月院へ向かいます。

明月院 入口

入口から紫陽花が咲いています。ここで入場料を払い中に入ると、広い庭いっぱいに紫陽花が植わっていました。

この時期は観光客でとても人気で、なかなか前に進めないくらい混みあっています。お寺の雰囲気を写真に収めるのも至難の業でした。ここは写真よりも目で見て楽しんだ方が良さそうです。

右も左も紫陽花に囲まれた庭の小道をを歩いて奥へ進むとだんだん上り坂になっていきます。前の人に続きながらのんびり10分ほど歩くと、本堂の入口にたどり着きました。 ちなみに私はここが必見の写真スポットだと思っています。本堂奥 ( 丸くあいた窓 ) に緑の庭園が見え、手前に季節ならではのお花が🌸撮影場所がしっかり設けられていて、少々並びますが、せっかく来たなら並んだ方が良いですよ。

奥の庭園は通常は非公開で、紅葉の時期になると一般公開されます。気になる方は紅葉の時期に来るのがおすすめです。

参拝が終わり、出口の方に向かう小道の方が混み具合が緩和され、ゆっくり紫陽花の写真が撮れました。明月院の紫陽花は多くが青い紫陽花。明月院ブルーとも呼ばれているようです。

明月院 https://trip-kamakura.com/place/230.html
アクセス:電車で → JR横須賀線 北鎌倉駅から約10分
     車で → 横浜・横須賀道路 朝比奈ICより約20分 ( 駐車場がないため電車がとても便利だと思います。) タイムズ鎌倉宮前駐車場が便利のようです。
営業時間:9:00~16:00
拝観料:500円/小中学生 300円

重要文化財と展望台✨建長寺

明月院出て鎌倉駅方面 ( 鶴岡八幡宮方面 ) に向かっていきます。ここで周辺の飲食店を探しひと休みしてから建長寺へ。( 素敵なレストランに出会いました。後ほど少しだけ載せます。) ちなみに建長寺に着く少し手前に長寿寺というお寺があり、足利尊氏の墓があるそうです。歩き疲れてしまったので今回は寄らずに建長寺に向かってしまいましたが、ちょっと気になっています…。

建長寺の参道は広々としています。( 人混みに疲れたところだったのでちょうどよかった ) 鎌倉時代に活気があった鎌倉を、禅宗文化の発進の地として現出していた建長寺ですが、その後災害に見舞われながら再興を重ねて今に至るそうです。境内の見どころはたくさんあり、国重要文化財の仏殿をはじめ、同じく重要文化財の唐門、法堂の中も迫力があります。

境内奥の方にある得月楼は、靴を脱いで中に入ることができます。お寺の池は手前にあるのが通常らしいですが、ここは珍しく奥にあるのが特徴だそうです。( 解説看板あり )

さらに奥に進むとイチオシスポットがあります。鎌倉の小高い丘から町を見下ろすことができる展望台と静かな散策コースです🎵境内の横の一般道に出て、一番上の勝上嶽展望台までゆっくり歩いて30分ほどで行けます。( 途中で休憩したのでもう少し早く行ける人もいると思います。) ちょっとした山道を登るので、体力が残っている方がいいですけどね。

勝上嶽展望台までの散策コースは、ひっそりとした雰囲気で、人混みから離れて自然を感じたい人にはおすすめ。観光客が少なく穴場的な感じがしますね。( ここまでは平らな道なので、体力がなくても余裕です。)

急な階段が増えてきました。この上にちょっとした小高い展望スペースがあります。御朱印などここでもらうことができ、これより先のハイキングコースに入ることができます。( 勝上嶽展望台まではさらに5分ほど先に進みます。) あまりハードに歩きたくない方はここまででも十分です(笑)

勝上嶽展望台に到着したところの様子。こう見ると鎌倉は山が多いんだな、と思います。あまりうまく撮れなかったのですが、実際はもっと遠くの街が見え、運が良ければ富士山も見ることができます。( この日は天気が良かったですが、富士山は見えず…。やはり気温が高くなると見える確率は低いですね。)

建長寺 https://www.kenchoji.com/
アクセス:電車で → JR北鎌倉駅から徒歩で約15分 ( 最寄りのバス停 建長寺下車すぐ )
     車で → 横浜・横須賀道路 朝比奈ICより約20分/有料駐車場あり( ¥600 )
拝観時間:8:30~16:30
拝観料:500円 ( 小中学生 200円 )

北鎌倉から鎌倉へ✨鶴岡八幡宮~小町通り

建長寺を出ると下り坂の大きなトンネルがあり、トンネルを抜けて数分で鶴岡八幡宮に到着。鎌倉の有名観光スポットの一つで、ここまで来ると鎌倉駅に近づいてきた感じがします。

鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮から八幡宮入口正面の信号を渡り、参道の通りを通りながら鎌倉駅方面へ。参道の大通りと平行に道一本ずれると小町通りがあり、観光向けのお店で賑わっているので、お土産を買ったり食べ歩きをしたりするのも楽しいですよ。

観光客で賑わう小町通り

鎌倉のおいしいもの

鎌倉はお寺や神社だけではなく、グルメもたくさん✨

まずは鎌倉の海の幸しらす。神奈川県では江の島がしらすで有名ですが、鎌倉にも小町通り周辺で名物生しらすという文字を見かけます。写真は北鎌倉駅を降りてすぐの所に臨時で出店していたしらすコロッケです。想像よりしらすは少なめでしたが、しっかりしらすの味がしました❣️

次に鎌倉の山の幸、鎌倉野菜。明月院の近くでレストランを探していた時に見つけた「北鎌倉 ぬふ・いち」というお店でいただきました。おしゃれなカレー屋さんで、店内は1階と2階席があり広々していました。鎌倉野菜は高級野菜のブランドとなっていますが、少し良いランチと考えれば気軽に味わえますよ✨

「北鎌倉 ぬふ・いち」http://xn--n8jyc5ayb73c.com/

そして小町通りでよく見かける甘い名物、あじさいソフト。紫芋と抹茶のミックスがあじさいの色合いになるところから名付けられています。何店舗か売りにしているお店は見かけますが、今回は芋の専門店の「いも吉館」というお店で買ってみました。芋のクリームと抹茶のクリーム、どっちが好みか迷います🍦💦

「鎌倉 いも吉館」https://imoyoshi.com/

さいごに

鎌倉 町歩き いかがでしたか。地元から、県外から、外国人からも人気の観光地鎌倉。電車を活用して幅広くいろいろ行くのもあり、今回のようにエリアを絞って散歩をするのもありですね。ちなみに今回の内容の散策で鎌倉駅には夕方前に着いてしまったので、元気があれば江ノ電に乗り、ベイサイドに行って夕日を見ても良いと思います❣️ 車で来ることもできますが、常に道が混んでいることと、駐車場がないところに素敵スポットがあったりするので、個人的には車はおすすめしないな~と思っています。家族と、恋人と、友達と…鎌倉の楽しみ方を発見してみてください🌈

訪問日:2023年 7月

この記事は書き手の主観によるものです。実際の状況は変わる場合があります。

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sayaka

関東を拠点に国内外どこへでも出かけるアーティスト。普段は歌っています。
まだ投稿は少ないですが、旅して体験したことを書いています。
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